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レビュー

4Gamer開催のレビューコンテスト佳作『Brothers: A Tale of Two Sons』レビュー ゲーム史に残したい、2人の息子の冒険譚

2014年2月3日月曜日 Category : 4

「いいゲームレビューとは何か」というのを考えたりするんです。たまに。
明確に答えなんて出ないわけです。やはり。

そんな折、飛び込んできたのが4Gamer.net主催のレビューコンテスト「4Gレビューコンテスト」。ブログでゲームレビューを書く者の端くれとして、また、そのような問を持っていた者としてやはり参加せずにはいられませんでした(締め切りギリギリまで書けなかったのはいつものこと)。

明日の4Gamerを支えるライターは君だ! 6年ぶりとなる「4Gレビューコンテスト」を開催します - 4Gamer.net
http://www.4gamer.net/games/000/G000000/20130930019/
「4Gレビューコンテスト」第1次審査の結果を発表。過去最多の27作品が通過 - 4Gamer.net
http://www.4gamer.net/games/000/G000000/20131129102/
「4Gレビューコンテスト」最終結果を発表。応募総数130作品の頂点に選ばれたのは? - 4Gamer.net
http://www.4gamer.net/games/000/G000000/20131219065/

と、このコンテストに向けて書いた『Brothers: A Tale of Two Sons』のレビューが、PCゲーム部門で佳作となりました。本ブログでの公開の手筈も整いましたので、ここに全文を公開しようと思います。

レビュー『ファタモルガーナの館』

2013年5月27日月曜日 Category : 2

2周めのプレイを終えてからかなりの時間が経ってしまったが、今年に入ってからずっと推し続けている『ファタモルガーナの館』のレビューである。

好きすぎていつまでも書き終わらない呪いにかかっていたようで、「仮に自身が生まれ変わったとしても、この呪いは永遠に解けないのではないか」と思っていたのだが、本作をめぐっての大きな動きもあったので「こんな文章ではよさが伝わらない」という気になる部分がありつつも、どうにか書き終えたのでぜひ読んでいただきたい。

レビュー『∀kashicverse -Malicious Wake-』

2013年4月7日日曜日 Category : 0

死に舞氏によるレビュー。

死に舞氏のTwitterアカウント
https://twitter.com/shinimai
死に舞 - はてなダイアリー
http://d.hatena.ne.jp/shinimai/

ゼロ年代以降の日本の同人STGは、インディーゲームにおけるもっとも熱いシーンだったのではないだろうか? もちろん、規模の点ではデベロッパーもプレイヤーもかなり小さい。だけど、そこに関わった人たちの思いの強さは、『Indie Game: The Movie』が持つエモーションに引けをとらないように思える。

「思いの強さ」という漠然としたものを比較することは馬鹿らしいかもしれない。だったら正直に認めよう。私は昨今の海外インディーゲームと同じくらい、いや、それに負けず劣らず日本の同人STGシーンに熱狂していた。

『∀kashicverse -Malicious Wake-(以下、∀kashicverse)』は、まさに私が熱狂していた同人STGシーンにおける1つのマイルストーンだ。それは1つの道標として過去を継承している。また同時に未来を作っていくだろう。

翻訳記事:C83 シューティングハイライト『∀kashicverse– Malicious Wake–』

2013年1月24日木曜日 Category : 0

同人サークル、エンドレスシラフによって開発された縦スクロールシューティング『∀kashicverse –Malicious Wake–』。本作のレビュー記事が、日本の同人ゲームのローカライズとダウンロード販売とを手がけるNyu Mediaに公開されている。そこで今回は許可を得て、レビュー記事の日本語訳を掲載する。

以下の記事は死に舞氏による寄稿で、訳も彼によるもの。彼自身による『∀kashicverse –Malicious Wake–』のレビューも、日を追って公開したいと考えている。
2013年3月23日追記
上記の打ち消し線の入った一文が紛らわしかったため、修正。

以下に載せる訳文は、死に舞氏によるもの。先ほども述べたとおり原文はNyu-Mediaによるものである。なお、死に舞氏による『∀kashicverse –Malicious Wake–』のレビューも、本ブログでのちのち公開予定である。

レビュー『To the Moon』

2012年11月12日月曜日 Category : 0

待ちに待った『To the Moon』のベータ版が到着したので、レビューを書いた。基本的に私は「魅力的だ、ほかの人にもプレイしてほしい!」と思ったゲームのレビューしか書こうと思わないのだが、今回はそれに反する形となる。

※本記事は、PLAYISMのレビュアー募集企画に参加して執筆している。参加にあたってはレビュー用のベータ版データをPLAYISMより提供いただいた。プレイを行ったのは日本語版『To the Moon』ベータなので、最終的な製品版と細部が異なる可能性があるが、その点は注意いただきたい
2012年12月13日追記
製品版で再プレイをし、改めてゲーム内容を確認した。これに合わせて本稿もベータ版準拠のものではなく、製品版準拠のものとなった。なお、製品版のプレイによって感想自体が変わったりはしておらず、加筆を行ったのは「ローカライズのクオリティについて」の部分のみとなる。

PLAYISM ニュース & ブログ - To The Moon 11月16日配信決定 & レビュワー募集
http://playism.blogspot.jp/2012/11/to-moon-1116.html

関連記事:
日本語版『To the Moon』の配信日決定、併せてレビュアーの募集開始
http://nydgamer.blogspot.jp/2012/11/to-moon.html

『BREAKS』の感想 東京ロケテゲームショウver

Category : 0

センス・オブ・ワンダー・ナイト 2012で知って、ずっと気になっていた『BREAKS』をプレイすることができたので、紹介がてら私の感想を簡単にまとめてみたい。プレイしたのは、東京ロケテゲームショウ*1に展示されていたもの。これは開発中のもので、最終的な製品版とは仕様などが異なる可能性がある。

また、プレイ時間が限られていたこともあり(イベント中プレイする人が途切れなかったほどである)、推測や個人的希望、誤認などが含まれている可能性があるので注意してほしい。

*1 2012年11月11日に板橋区で開かれた同人ゲーム、及びインディーゲームの展示会。30のゲームが出展した

東京ロケテゲームショウ特設サイト
https://sites.google.com/site/locate121111/home

関連記事
センス・オブ・ワンダー・ナイト 2012 雑感 - 『BREAKS』の記事
http://nydgamer.blogspot.jp/2012/09/2012.html#sown2012_breaks

インディーゲーム開発に携わるということと、我々が払うべき敬意。『Indie Game: The Movie』感想

2012年10月16日火曜日 Category : 0

『Indie Game: The Movie』がついに日本語字幕に対応したので、早速観てみた。このドキュメントを観て感じたこと、思ったこと。

関連記事:
『Indie Game: The Movie』に日本語字幕が来るっぽい(※来ました)
http://nydgamer.blogspot.jp/2012/07/indie-game-movie.html

デモレビュー『Gorogoa』

2012年10月12日金曜日 Category : 0


IndieCade 2012で颯爽と現れた(というかたまたま、このタイミングで私が知ったのだが)『Gorogoa』の出来が非常によいので、デモをプレイした感想をまとめてみようと思う。

関連記事:
ショートインタビュー『Gorogoa』
http://nydgamer.blogspot.jp/2012/10/gorogoa_14.html

レビュー『LOOT』

2012年9月2日日曜日 Category : 5

テキストを読み進めるタイプのゲーム、いわゆるノベルゲーを私はほとんどプレイしないのだが、コミックマーケット82で頒布された作品のなかで気になったのが、ノベルゲーム『LOOT』だった。

推理モノに、超能力バトルのエッセンスをミックスした作品で、とてもおもしろかったので紹介したい。

後日、インタビューを掲載予定。

※2012年9月15日
インタビュー記事を掲載しました。


『LOOT』製作者インタビュー 前編
http://nydgamer.blogspot.jp/2012/09/loot_15.html
『LOOT』製作者インタビュー 後編
http://nydgamer.blogspot.jp/2012/09/loot_9288.html


レビュー『ふしぎの城のヘレン』

2012年8月12日日曜日 Category : 0

やや不作気味に感じた上半期の印象を払拭するかのように、私の前に現れた2012年下半期最初のお気に入りゲームが『ふしぎの城のヘレン』だ。リリースは2011年末ということで、今年のベストゲームと形容しがたいところはあるのだが、ポテンシャルとしては十分で「とにかくおもしろかった」というのが率直な感想。

ほかの人にもぜひプレイしてみてほしいと感じさせるものだった。というわけでレビュー。

なお、あまりに本作が気に入ってしまったので、製作のさつ氏にインタビューを行った。後日、掲載予定である。

2012年8月15日追記
インタビュー記事を掲載しました

関連記事:『ふしぎの城のヘレン』製作者インタビュー
http://nydgamer.blogspot.jp/2012/08/blog-post_15.html

レビュー『Tiny and Big: Grandpa's Leftovers』

2012年7月28日土曜日 Category : 0

レーザーカッターでぶった斬った岩を、ワイヤーで引きずり下ろす。

『Tiny and Big: Grandpa's Leftovers』はそんな豪快な一面を持ったゲームだ。デモ版プレイ時から期待していた作品のひとつで、ひと通りのプレイが終わったので紹介したい。

※開発のご好意により、レビュー執筆用のプロダクトキーをいただいて本作をプレイしている。当然、本レビューもそのプレイを元に構成している。私自身は普段どおりに書いたつもりだが(そもそも嘘を書くのは読者だけではなく、開発や作品に対しても失礼だろう)、一応はその点を踏まえたうえで読んでほしい。

放物線の軌跡で起こす奇跡『Sphere』

2012年6月18日月曜日 Category : 0

ある人は言った。

「鳥のように大空を翔べたらなぁ」

数多のゲームはその言葉を実現しようと試みた。

あるときはジェットパック。あるときはスキーイング。あるときは瞬間転移の魔法。インラインスケートにムササビスーツ。ひるがえっては超人、あるいは彼らが放つ蜘蛛の糸。

例を挙げれば枚挙にいとまがない。

鳥にならずともよい。自由に三次元空間を行き来するというのは、それだけで魅力的な行為なのだ。二本の足で地上にへばりつく我らにとって、それは共通する欲求なのかもしれない。

近年のゲームでは、三次元空間の真理に手をかけ、目にする空間すべてに股かけることを可能にした「ポータルガン」が記憶に新しい(と言っても5年も前である)。

神をも畏れぬこの発明品はまさにエポックメイキングだった。ポータルガンを扱った作品『Portal』は一人称視点のアクションパズル、通称「First Person Puzzler」というジャンルを確立するに至った。

さてさてようやく本題である。

今回紹介する『Sphere』もFirst Person Puzzlerと呼ばれるゲーム。『Portal』の後を追ってこのようなゲームは多数リリースされたが、なかでも  『Sphere』 の感触はとてもよい。シンプルなルールと気持ちのよいアクション。私が求めていたFirst Person Puzzzlerはこういうゲームだ。

次世代型ウィザード体感ゲーム『In Verbis Virtus』

2012年6月12日火曜日 Category : 0

マイクを使って魔法をキャスト! 

『In Verbis Virtus』のデモをプレイしたところ、ゲーム内容がユニークで非常に魅力的だったので紹介してみよう。

レビュー『Dear Esther』

2012年5月21日月曜日 Category : 0

男の独白とともに、海風吹き荒ぶ孤島を歩く『Dear Esther』。
ひと通りのプレイを終えたので感想をまとめてみる。

歪曲した世界を旅するゲーム『Souvenir』

2012年5月13日日曜日 Category : 0

新たな雰囲気ゲーの情報をキャッチしたので紹介したい。

画家のエッシャーからインスパイアを受けた作品で、名は『Souvenir』と言う。

「souvenir」は「土産や形見といった思い出を想起させるもの」のことを指すようだ。フランス語の「思い出す」という意味が語源らしい。

レビュー『Depth Hunter』

2012年5月6日日曜日 Category : 0

お宝の眠る海に潜り、トレジャーハント。さらには巨悪な人喰い鮫との死闘を繰り広げるというインディーズゲームが気になっていたので購入したのが、今回紹介する『Depth Hunter』だ。

しかし、残念ながら私の求めていたゲームは『Depth』という別のゲーム。『Depth Hunter』に出てくる鮫は非常に温厚で、スリリングな財宝探しはできずに終わってしまった。それでも日本語版も配信予定がある(後述)ということだし、(人喰い鮫に期待して)クリアしてしまったので紹介しようと思う。

ショートレビュー『Dust』

2012年4月15日日曜日 Category : 0


IGF 2012で知ったゲームのひとつ、『Dust』について語ってみたい。ガチガチDRMで話題となったゴッドゲーム*1でもなければ、スタイリッシュお掃除アクション*2でもない。意味は全く違うが、「胡蝶の夢」という言葉がぴったりな本作の魅力とは。

*1 『From Dust』。UBIお得意のキツいDRM認証により、PCゲームファンから猛反発を食らった
*2 『Dustforce』。キレのあるアクションが特徴のインディーズ2Dアクション

ショートレビュー『Wonderputt』

2012年3月31日土曜日 Category : 0


IGF 2012でノミネートした無料パッドゴルフゲーム『Wonderputt』について紹介するよ。

レビュー『NightSky』

2012年3月26日月曜日 Category : 0

ずいぶんと前に書いた『NightSky』のレビューを発掘したので、手を加えて掲載することにする。メカニックに雰囲気、レベルデザインと個人的にかなり好きなゲーム。

関連記事:
日本語化『NightSky』
http://nydgamer.blogspot.jp/2012/04/nightsky.html

今月のオススメ『No Time To Explain』

2012年3月18日日曜日 Category : 0

月初めにたまたま知って購入した『No Time To Explain』が思いの外、おもしろかったので紹介したい。

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