『Brothers: A Tale of Two Sons』について語ろう! HOTLINE TOKYO 5thは2月9日開催
Posted on 2014年2月3日月曜日
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4ヶ月ぶりの開催となるゲームに関する座談会HOTLINE TOKYOについてのご案内。第5回となる今回は、Starbreeze Studiosの『Brothers: A Tale of Two Sons』を取り扱う。
Twitterアカウント - 死に舞
https://twitter.com/shinimai
メール
aka.shinimaiアットgmail.com
『Brothers: A Tale of Two Sons』のアレがよかったコレがよかった(or 悪かった)はもちろん、この手法について掘り下げて語りたい、同じようにこんな素晴らしいゲームがあるというのも大歓迎。思うがままに語り合いましょう。
場所は前回同様、吉祥寺のPico Pico Cafe。Polygonの『Voxatron』の記事にある動画からもお店の雰囲気も伝わるかと思う。
開催概要
開催日などは以下のとおり。『Brothers: A Tale of Two Sons』について語り合う座談会。参加する場合は、以下のいずれかから主催である死に舞氏へ連絡すること。
- 日時:2014年2月9日(日)14時30分集合、15時開始
- 場所:東京都吉祥寺 Pico Pico Cafe http://picopicocafe.com/
- Ustream URL:http://www.ustream.tv/channel/shinimai
- 主催・司会:死に舞
- 配信協力:松永( 9Bit http://9bit.99ing.net/ )
Twitterアカウント - 死に舞
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aka.shinimaiアットgmail.com
『Brothers: A Tale of Two Sons』のアレがよかったコレがよかった(or 悪かった)はもちろん、この手法について掘り下げて語りたい、同じようにこんな素晴らしいゲームがあるというのも大歓迎。思うがままに語り合いましょう。
場所は前回同様、吉祥寺のPico Pico Cafe。Polygonの『Voxatron』の記事にある動画からもお店の雰囲気も伝わるかと思う。
Vision of the future: Voxatron's high-priced gamble - Polygon http://www.polygon.com/features/2013/8/28/4460616/voxatron-lexaloffle
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なお、Pico Pico Cafeでは、ジャンルを問わないクリエイターの発表の場「Picotachi-ピコたち」を開催している。次回は2月14日の開催を予定しているそうだ。この日以外にもプログラムをしていると思しき人が国籍問わず訪れている印象。電源や無線LANの貸出も可能で、とても居心地のよいカフェだ。
プレイ時間は3時間ほどと、この記事を読んでからプレイしてもHOTLINE TOKYOの開催に間に合うくらいの長さだ。ゲームだからそこ成し得たストーリーが秀逸なので、ぜひともプレイして確かめてほしい。購入はXbox LIVE アーケード、Steam、PlayStation Networkのいずれかから行える。
なお、私の感想は以下の記事にまとめてある。
4Gamer開催のレビューコンテスト佳作『Brothers: A Tale of Two Sons』レビュー ゲーム史に残したい、2人の息子の冒険譚
http://nydgamer.blogspot.com/2014/02/reviewbrothers.html
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なお、Pico Pico Cafeでは、ジャンルを問わないクリエイターの発表の場「Picotachi-ピコたち」を開催している。次回は2月14日の開催を予定しているそうだ。この日以外にもプログラムをしていると思しき人が国籍問わず訪れている印象。電源や無線LANの貸出も可能で、とても居心地のよいカフェだ。
2月のPicotachi-ピコたちは14日(金)です。バレンタインデーの夜とか関係ないですし、発表者さまも募集中ですし!http://t.co/VC3ipPotTJ
— Pico Pico Cafe (@picopicocafe) 2014, 1月 21
『Brothers: A Tale of Two Sons』について
Starbreeze Studios開発のアドベンチャーゲーム。死の間際にある父を助けるために、2人の息子たちが旅に出るというストーリーだ。ゲームパッドでの操作が推奨されていて、兄を左スティック、弟を右スティックで動かすという一風変わった操作方法が特色。プレイ時間は3時間ほどと、この記事を読んでからプレイしてもHOTLINE TOKYOの開催に間に合うくらいの長さだ。ゲームだからそこ成し得たストーリーが秀逸なので、ぜひともプレイして確かめてほしい。購入はXbox LIVE アーケード、Steam、PlayStation Networkのいずれかから行える。
なお、私の感想は以下の記事にまとめてある。
4Gamer開催のレビューコンテスト佳作『Brothers: A Tale of Two Sons』レビュー ゲーム史に残したい、2人の息子の冒険譚
http://nydgamer.blogspot.com/2014/02/reviewbrothers.html