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News Pick Up 2012年8月第1週

Posted on 2012年8月6日月曜日 | 1 Comment

インディーゲーム界隈のニュースを、俺個人の趣向でピックアップして適当に紹介するよ!

※英語はまだまだ勉強中なので、正確な情報を知りたいときは原文を読んでね。
※なるべく正確な情報を掲載したいため、誤りなどの指摘がありましたらコメント欄、またはhayaniemozuアットgmail.comまでご連絡ください。

コミックマーケット82、開催迫る

言わずと知れた同人活動最大級のイベント、コミックマーケット82の開催が迫っている。開催日は2012年8月10日~同12日で、東京ビッグサイトにて行われる。

日本の同人ゲーム(英語ではIndie Gameではななく、あえてDoujin Gameと呼ぶことが多いようだ)も多数出展されるため、一部の海外インディーゲームメディアでも幾度か取り上げられている。もしかすると第2、第3の『まんけん!(英題:Cherry Tree High Comedy Club)』、『SATAZIUS』*1が登場するのは今回のコミックマーケットからかもしれない。

*1 いずれもNyu Mediaによってローカライズされて海外展開した同人ゲーム。同社では上記2作品のほか、『Ether Vapor Remaster』、『eXceed』シリーズ、『花咲か妖精フリージア(英題:Fairy Bloom Freesia』を手がけている(『花咲か妖精フリージア』は未リリース)

えーでるわいすのなる氏が、同人ゲームまとめの動画を作ってくれているようなので貼っておく。

ソース:
コミックマーケット公式サイト
http://www.comiket.co.jp/
Nyu Media公式サイト
http://nyu-media.com
えーでるわいす公式サイト「C82 同人ソフトまとめ動画 企画要項」
http://edelweiss.skr.jp/info/c82pv/c82pv_plan.html

HTML5版『Spelunky』が登場 2012/07/30

先日、Xbox LIVE アーケードでHD版がリリースされたばかりの『Spelunky』が、ブラウザ上で動作するHTML5へと移植された。

移植を行ったのはDarius Kazemi氏で、最初の移植作業には3時間を要したとのこと。もともとオリジナル版の『Spelunky』はYoYo GamesのGameMakerで製作されており、GameMakerが1年前にHTML5に対応したので移植自体はさして難しいことではないらしい。ただし、氏は「『Spelunky』が複雑なゲームだったためにちょっと難しかった」と付け加えている。

リリース時はサウンドが鳴らない、スコアが保存できないなどの問題を抱えていたが、YoYo Gamesの協力もあって現在は全体的にパフォーマンスが向上した模様。私の環境では最初のステージが始まった時点で操作ができなくなってしまったが、気になる人はプレイしてみてもいいだろう。なお、オリジナル版の『Spelunky』はフリーゲームである。

ソース:
HTML5版『Spelunky』
http://tinysubversions.com/game/spelunky/
Tiny Subversions(移植した人のブログ)「Spelunky HTML5」
http://tinysubversions.com/2012/07/spelunky-html5/
『Spelunky』公式サイト
http://spelunkyworld.com/
YoYo Games「GameMaker」
http://www.yoyogames.com/gamemaker

『QWOP』のBennett Foddy氏の最新作『CLOP』がリリース 2012/08/04

操作が異常に難しい陸上ゲーム『QWOP』を筆頭に、操作と挙動が独特な奇ゲーを連発してきたBennett Foddy氏が最新作『CLOP』をリリースした。今までの作品と同じくブラウザ上で動作する。フリー。

『CLOP』は『QWOP』の主人公がユニコーンになったようなゲーム。H、J、K、Lの4つのキーでユニコーンの四肢を操作し、ゴール地点にいる少女を目指すといった内容だ。なお、タイトルの「CLOP」は馬が歩くときの擬声語で、日本語だと「パカラパカラ」あたりが当てはまる。

今年の2月に『2QWOP』、7月に『SUN GOD』をリリースしたばかりにも関わらず、勢力的な活動が続いており、ただただ驚くだけである(ゲーム内容に関する驚きを含む)。

ソース:
『CLOP』
http://www.foddy.net/CLOP.html
FOODY.NET
http://www.foddy.net/

今週の気になるゲー

『Krautscape』

新作というわけではないのだが、たまたま知ったので紹介。

『Krautscape』はマルチプレイ専用(最大4人)のレースゲーム。あらかじめ決められたコースを走るのではなく、先頭を走るプレイヤーの行動に合わせてコースが自動で生成されるというのが最大の特徴。コースの右側を走り続ければ、右カーブが出現し、中央を走り続ければストレートのコースが生成されるといった感じのようだ。また、ウィングを広げてショートカットすることもできる。

複数人いないとプレイできないっぽいのが難点だが、内容自体は非常に気になる。先頭が有利な気もするのだが、どのようにバランスを取っているのだろうか。

ソース:
『Krautscape』公式サイト
http://www.krautscape.net/

今週の注目トレーラー

『Battlezone: Airhunt』

『LIMBO』のようなビジュアルスタイルの2D横シューティング。自機はヘリで、機銃とロケット、それにホーミングミサイルを武器として使える。ローカルでの2人COOPにも対応している。HUDレスっぽい画面で、自機へのダメージ表現とスコアをどう表現しているのかは不明。

現在はDesuraでアルファファンディング中で、デモ版も用意されている。

最低でも4人は参加できるマルチプレイ(デスマッチ、チームデスマッチ)を搭載予定とのこと。

ソース:
Desura『Battlezone: Airhunt』
http://www.desura.com/games/battlezone-airhunt

まとめ

時間が取れずに短い内容になってしまった。申し訳ない。

取り上げていないところでは、『Minecraft』がバージョン1.3.1へアップデート、PC版『Awesomenauts』のリリースなんかがある。

それと『Dear Esther』を手がけたthechineseroomの新作『Everybody’s Gone to the Rapture』に関する情報が明らかになっていて、かなり気になっている(以下に貼るdoope!の記事が詳しいので取り上げなかった)。『Dear Ether』よりも舞台へとインタラクトする要素が強まっているみたいで、どんな内容になるのか期待半分不安半分といったところかな。

doope!「Dear Estherの精神的後継作品『Everybody’s Gone to the Rapture』のスクリーンショットが登場、興味深いディテールも」
http://doope.jp/2012/0723716.html

今週末のコミケは行かない予定だが、どのような作品が登場するのか楽しみである。

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