『洞窟物語』のプレイヤー座談会が2014年4月27日に吉祥寺にて開催
Posted on 2014年4月20日日曜日
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過去にも数度告知を行ってきたHOTLINE TOKYO。今回はHOTLINE TOKYO CLASSICS(7th)と銘打ち、今も楽しまれるフリーゲームの名作『洞窟物語』を取り上げます。
Announce! HLT CLASSICS (7th) / 『洞窟物語』(Cave Story)
http://hotlinetokyo.blogspot.jp/2014/04/anounce-hlt-classics-7th-cave-story_18.html
しかし、主たる理念は「ゲーム好きの、ゲーム好きによる、ゲーム好きのためのイベント」なので、何もかしこまることはありません。交流会の側面も併せ持っていますし、気楽な気持ちで参加してOKです。
ただ、会の性質上、取り上げるタイトルのネタバレは避けられない点のみ、ご了承ください。欲を言えば、クリア済みのほうが望ましいですが、未クリアでも問題はありません。幸い、今回扱う『洞窟物語』は5~6時間程度でクリアできると思うので、今からプレイしても十分に間に合います(私もつい先ほどクリアしたばかりです)。
調整さん
http://chouseisan.com/schedule/List?h=f11f7b677269a66117aebdab49bc86a9
雰囲気は過去回の配信を見るのが手っ取り早いと思います。
死に舞氏のチャンネル - Ustream
http://www.ustream.tv/channel/shinimai
また、配信中にハッシュタグ「#hotlinetokyo」でつぶやいたり、Ustreamのソーシャルストリームからリアクションするといった参加の方法もあります。
銃器を使った攻撃やマップを行き来しながらの探索があり、『メトロイド』シリーズに似ています。ドット絵とピコピコ音の織りなす雰囲気やアクションの手触りのよさは格段によく、長く愛されていることも納得の仕上がりです。
また、『洞窟物語』の開発者である天谷大輔氏(開発室Pixel)の最新作『Kero Blaster』が2014年5月11日にリリース予定となっていますし、先んじて『Kero Balster』のスピンオフ作品『PINK HOUR』がリリースされています(『PINK HOUR』は無料)。
開発室Pixel公式サイト
http://studiopixel.jp/
『Kero blaster』 - PLAYISM
http://www.playism.jp/games/kero_blaster/
『PINK HOUR』 - PLAYISM
http://www.playism.jp/games/pink_hour/
※『Kero Blaster』のWindows版はPLAYISMでリリースされるが、Windows版と同じく2014年5月11日にiPhone版もリリースされる
「幼少期に見た『宇宙刑事ギャバン』が日本で生まれたと知り、日本に活動の拠点を移して活動している」というフランス人ニコラ・ビュフの展覧会です。詳しくは以下のリンクを参照してください。
「ニコラ ビュフ:ポリフィーロの夢」展 - 原美術館
http://www.art-it.asia/u/HaraMuseum/GwOPoduKS8kchb4Tmq0W/
一応、HOTLINE TOKYOプレイベントとしていますが、単に座談会に参加するゲーム好きなメンバーが集って美術館に行くというだけです。HOTLINE TOKYOの参加の可否は関係ありません。以下で一緒に行く人を募集しています。
Hotline Tokyoプレイベント - ATND
http://atnd.org/events/49951
というわけでHOTLINE TOKYO、多数の参加者をお待ちしております。
開催概要
先に概要をば。
HOTLINE TOKYO公式サイトの告知記事は以下
- 日時:2014年4月27日(日)17時30分集合、18時00分開始
- 場所:東京都吉祥寺 Pico Pico Cafe http://picopicocafe.com/
- 参加費:500円(カフェ貸切のため。飲食物持ち込み可)
- Ustream URL:http://www.ustream.tv/channel/shinimai
- 主催・司会:死に舞 @shinimai
- 配信・告知協力:松永 @zmzizm ハヤニエモズ @HayanieMozu tac-t!s @tac_tis
- HOTLINE TOKYO公式サイト:http://hotlinetokyo.blogspot.jp/
Announce! HLT CLASSICS (7th) / 『洞窟物語』(Cave Story)
http://hotlinetokyo.blogspot.jp/2014/04/anounce-hlt-classics-7th-cave-story_18.html
HOTLINE TOKYOって何ですか?
テーマとなったゲームについて感想や考察を持ち寄り、語り合ってみようという会がHOTLINE TOKYOです。公式の告知記事にも「ゲームについて語り合い、議論をとおしてプレイする。」とあります。ちなみに過去に取り上げたタイトルは以下のとおり。- 『To the Moon』
- 『HOTLINE MIAMI』
- 『ふしぎの城のヘレン』
- 『Fez』
- 『Bastion』
- 『Brothers: A Tale of Two Sons』
- 『Gone Home』
しかし、主たる理念は「ゲーム好きの、ゲーム好きによる、ゲーム好きのためのイベント」なので、何もかしこまることはありません。交流会の側面も併せ持っていますし、気楽な気持ちで参加してOKです。
ただ、会の性質上、取り上げるタイトルのネタバレは避けられない点のみ、ご了承ください。欲を言えば、クリア済みのほうが望ましいですが、未クリアでも問題はありません。幸い、今回扱う『洞窟物語』は5~6時間程度でクリアできると思うので、今からプレイしても十分に間に合います(私もつい先ほどクリアしたばかりです)。
HOTLINE TOKYOに参加するには
これと言って必要なことはありません。飛び入り大歓迎ですので、参加費500円を持って、2014年4月27日に吉祥寺ピコピコカフェを訪れればOKです。できれば事前に参加人数がわかったほうがよいので、以下のサイトで参加の意志を表明していただけると助かります。調整さん
http://chouseisan.com/schedule/List?h=f11f7b677269a66117aebdab49bc86a9
雰囲気は過去回の配信を見るのが手っ取り早いと思います。
死に舞氏のチャンネル - Ustream
http://www.ustream.tv/channel/shinimai
また、配信中にハッシュタグ「#hotlinetokyo」でつぶやいたり、Ustreamのソーシャルストリームからリアクションするといった参加の方法もあります。
『洞窟物語』はどんなゲームですか?
横スクロールタイプの2Dアクションゲームです。銃器を使った攻撃やマップを行き来しながらの探索があり、『メトロイド』シリーズに似ています。ドット絵とピコピコ音の織りなす雰囲気やアクションの手触りのよさは格段によく、長く愛されていることも納得の仕上がりです。
開発室Pixel公式サイト
http://studiopixel.jp/
『Kero blaster』 - PLAYISM
http://www.playism.jp/games/kero_blaster/
『PINK HOUR』 - PLAYISM
http://www.playism.jp/games/pink_hour/
※『Kero Blaster』のWindows版はPLAYISMでリリースされるが、Windows版と同じく2014年5月11日にiPhone版もリリースされる
座談会前に希望者でニコラ・ビュフの展覧会に行きます
『洞窟物語』とはまったく関係ないですが、HOTLINE TOKYO開催日の2014年4月27日お昼頃、希望者で品川の原美術館に足を運ぼうと思います。「幼少期に見た『宇宙刑事ギャバン』が日本で生まれたと知り、日本に活動の拠点を移して活動している」というフランス人ニコラ・ビュフの展覧会です。詳しくは以下のリンクを参照してください。
「ニコラ ビュフ:ポリフィーロの夢」展 - 原美術館
http://www.art-it.asia/u/HaraMuseum/GwOPoduKS8kchb4Tmq0W/
一応、HOTLINE TOKYOプレイベントとしていますが、単に座談会に参加するゲーム好きなメンバーが集って美術館に行くというだけです。HOTLINE TOKYOの参加の可否は関係ありません。以下で一緒に行く人を募集しています。
Hotline Tokyoプレイベント - ATND
http://atnd.org/events/49951
というわけでHOTLINE TOKYO、多数の参加者をお待ちしております。
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返信削除games for girls barbie
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