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2月 2013

インディーゲームの小棚:Shelf#05『孤高のアオイロ』

2013年2月27日水曜日 Category : 0

だんだん暖かくなってくるのを感じている矢先にハードめな風邪に罹ってしまった筆者がお送りする「インディーゲームの小棚」第5回は、時間止めの不思議な能力を使って山を越えていくアクションパズルゲーム『孤高のアオイロ(体験版)』を紹介する。そういえばそろそろ登山をしたくなってくる季節ですね。

※本連載「インディーゲームの小棚」は、4Gamerで連載されている「インディーズゲームの小部屋」のタイトルとコンセプトを真似たものですが、「インディーズゲームの小部屋」との関連は(私が一方的にファンであるというだけで)一切ございません。

4Gamer - インディーズゲームの小部屋
http://www.4gamer.net/words/001/W00176/

インディーゲームをSteamで配信する意義について

2013年2月20日水曜日 Category : 4

※当初、「蒸気に覆われた聖域は、PCゲームのディストピアか? ――Steamとインディーゲームの今後――」という記事タイトルであったが、単にインパクトを重視しただけの内容の伴わいタイトルになっていたため、改題した

Steamと言えば、海外産のPCゲームをプレイする人で知らない人はいない、と言っても過言ではなかろう。今回はそんなSteamについてちょっとだけ書いてみたい。

Steam
http://store.steampowered.com/
2013年2月26日追記
本稿が抱える問題点や検討すべき事柄を、記事末尾に追記。また、コメント欄にとても真摯なご意見をいただいた。これから本稿に目を通す方は、ぜひコメント欄まで読んでほしい。


インディーゲームの小棚:Shelf#04『ATUM』

Category : 0

「あ、これはブログで詳しく書きたいゲームだな」と思ってTwitterでのツイートは控えめにしたのに、結局、ブログでは触れることなく終わってしまうという失敗が多い筆者がお送りする「インディーゲームの小棚」第4回は、オランダの学生作品『ATUM』を紹介する。本作は、ゲーム外からゲームに干渉するという未来っぽいコンセプトを持った2Dプラットフォーマー。そんな『ATUM』も、昨年秋にあとで紹介しようと思って、最終的にはほっぽり出してしまったタイトルのひとつ。今年はこういうタイトルを減らしていきたい。

※本連載「インディーゲームの小棚」は、4Gamerで連載されている「インディーズゲームの小部屋」のタイトルとコンセプトを真似たものですが、「インディーズゲームの小部屋」との関連は(私が一方的にファンであるというだけで)一切ございません。

4Gamer - インディーズゲームの小部屋
http://www.4gamer.net/words/001/W00176/

『Super Chain Crusher Horizon』のスコアコンペが開催中

2013年2月19日火曜日 Category : 0

タイミングを逸してしまったのだが、ハイパーワイドウィンドウ横スクロールシューティングゲーム『Super Chain Crusher Horizon』が、賞品つきのハイスコアコンペティション(以下、スコアコンペ)を開催している。

『ファタモルガーナの館』オーケストラアレンジ曲が決定

2013年2月14日木曜日 Category : 0

先日より告知されていた『ファタモルガーナの館』のオーケストラアレンジ企画*1。ユーザー投票によりアレンジされる楽曲が決定した。

*1 同作で作曲に携わった1人、守屋昂生氏が収録楽曲の一部をオーケストラ調にメドレーアレンジをするというもの。守屋氏のツイートが発端だったのだが、最終的にはアレンジ楽曲7つをプレイヤー投票で決定するという『ファタモルガーナの館』の公式企画となった。

関連記事:
『ファタモルガーナの館』とのコラボを含んだ企画のお知らせ
http://nydgamer.blogspot.jp/2013/01/blog-post_28.html

インディーゲームの小棚:Shelf#03『Cargo Commander』

2013年2月13日水曜日 Category : 0

『ハートオブクラウンPC』のプレイを我慢してまで楽しみにとっておいたカードゲーム『ドミニオン』。先日、ついにその『ドミニオン』をプレイし魅了された筆者がお送りする「インディーゲームの小棚」の第3回は、オランダのデベロッパSERIOUS BREWの『Cargo Commander』を紹介する。宇宙の果てでコンテナ漁りに精を出すという本作は、一見地味な2Dアクションながら独自のステージ生成機能がウリとなっている。『ドミニオン』をはじめとするデッキ構築カードゲームって説明聞いてもいまいち理解できなかったのに、実際にプレイするとすぐに飲み込めるから不思議!

※本連載「インディーゲームの小棚」は、4Gamerで連載されている「インディーズゲームの小部屋」のタイトルとコンセプトを真似たものですが、「インディーズゲームの小部屋」との関連は(私が一方的にファンであるというだけで)一切ございません。

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インディーゲームの小棚:Shelf#02『McDROID』

2013年2月6日水曜日 Category : 2

辛いことがあると「前世でものすごく深い業を背負ったのではないか」と、某同人ノベルゲームの影響をうかがわせる思い込みが渦巻く筆者がお送りする、「インディーゲームの小棚」の第2回はElefantopiaの『McDROID』を紹介する。

※本連載「インディーゲームの小棚」は、4Gamerで連載されている「インディーズゲームの小部屋」のタイトルとコンセプトを真似たものですが、「インディーズゲームの小部屋」との関連は(私が一方的にファンであるというだけで)一切ございません。

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